再生紙を使おうがエコな素材であろうが買ってきたその日には捨てられることに変わりはありません。
甚だもったいないことです。
そこで私は逆にタグを思わず手元に取っておきたくなるようなものにしたいと考えました。
・最低限ゴミと認識されないサイズ(葉書サイズ)
・しゃれたデザイン(かな?)
・高品質な紙質(なんとタグなのに越前和紙を使っているのです)
これが揃っていれば商品と一緒にお客さんの手元に渡っても(少しは…)捨てられないで取っておいてもらえるのでは無いかと思った次第なのです。
作り手の思いがお客さんに伝わり商品タグを捨てないでもらえるかは、その品質次第ですので、これはまあ日々精進ですね
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